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今回は、少し風変わりな物を。




誘導ゲーム風サイトマップというべきなのかな?

風とはいえ、ゲーム自体はしっかり出来ていますし面白いです。

難点があるとすれば、独特な世界観とその作風。

それさえも、慣れてくるとかわいくも思えてくるくるから、人とはよく

わからないものです。

若干、はじめは抵抗があるかもしれませんが、やり始めてしまえ

ば、あまり気にならなくなるどころか、その世界に浸れるかもしれ

ません。

興味がある方は、やってみては?

     花蟲

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星探の4作目がいつの間にか出来ていたようです。

タイトルは星探林檎。

何時もの如く、星を探すフラッシュゲームです。

難易度は今までに比べるとかなり低め。

時間の合間にプレイしてみるのもいいかも(・・^)

 
星探林檎
【NEKOGAMESさま】
たまに箱庭の世界を題材とした作品を見かけるのですけど、総じて得

てして妙なモチーフだと思います。




そこは自分の世界がすべてであり、その外には、何も存在せず、隔離

された場所。

己自身は、その頂点に立ち、出演者にシナリオに基づいて演じさせる。

そして、それは現実と非現実の隙間の曖昧な場所にとてつもなく不安

定な状態で存在する。

そんな感じ。




興味本位で購入した『ぼくと魔王』そんな感じでしたが、シナリオとして

はなかなかいい感じにまとめてありました。

ゲームとして良かったかというと、また別の話になりますけど。

今回のこのゲームもそれに似た感じの世界観の作品です。

この題材を用いた場合、大抵は完全なHappyEndにはならず、何処

かに傷が残るような気がします。

もっとも箱庭自体が、思惑を拒絶した一辺倒な世界ですから、当たり前

といえば当たり前なのですけどね。

     Knight Night【ユーヤケドットコムさま】

HappyEndとはみんなが幸せになるわけではなく、BadEndとは分け

与えることで、みんなが不幸になるわけでもない。

あくまでも、目安であり度合いによって変動する。

あり大抵にいえば、見方によってはどんな解釈も出来るということ。
ちょっと、懐かしい物がみつかりましたので載せてみました。

なんとうか、スクラ×××です。

人によっては、スーパーコ××かもしれませんね。

グラフィックがワイヤーフレームっぽくなってるのは、ご愛嬌ということ

で(・・^)

少し、ディフェンダーに似てるかも?

それにしても、よくできてるなぁ。

ほむほむ。

     SCR××× AS3【NEKOGAMESさま】

ちなみにこちらが元ネタ。

そして、こちらが続編。

なのかな・・・?

このごろ、なかなかネタが見つからない猫です。

モンハンも火山に突入してから、いきなり難易度が上がり、右往左往

してます。

物申すすれば、リオレウスの滑空の地形に沿ってくるのは、反則じゃ

ないかと・・・。

軌道が変わってとんでもない方向にくる、、、ぬぅ。

ん、少し慣れないと、先に進めないっぽい(・・`)




ネタがないと、古い物を探しにいってしまう傾向があったりなかったり

します。

今回のもかなり古い物ですけど。

フラッシュ製のアクションゲームです。

操作は、キーボードとマウス。

画面が少し小さいですけど、慣れれば結構爽快な作品なので、気に

なる方は、プレイしてみては?

     コンバットヘブン【Game Pureさま】

ぬ、、、コンバットヘブンネクストなるもの、完成していたのか・・・。

こちらは、やったことないなぁ・・・(・・`)

こよみ
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りんく
ふりぃえりあ
ぷろふぃぃる
HN:
しのはられい
性別:
男性
趣味:
なにかつくりたいなと模索すること(注 模索するだけ
自己紹介:
これは世を忍ぶ仮の姿。
写真なんかとても見れたものじゃないし・・・ねぇ。
ばぁこぉど
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